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兄弟倶楽部

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永遠に僕のもの 映画感想

【永遠に僕のもの】

 

★★★★☆4.5

 

解説 “死の天使“などと称された実在の連続殺人犯カルロス・エデゥアルド・ロブレド・プッチの実話を基にしたクライムドラマ。70年代のアルゼンチンを舞台に、犯罪に魅了されたティーンの少年の歪んだ青春を描く。本作が映画デビューとなるロレンソ・フェロが、美しいルックスながらも犯罪に染まっていく少年を熱演し、チノ・ダリンらが共演する。

 

あらすじ

1971年、ブエノスアイレス。幼少期から他人の物を無性に欲しがったカルリートスは、思春期に入り、窃盗をはじめ、のめり込んでしまう。そんな中、カルリートスは、学校で青年・ラモンと出会う。そして、ふたりはいつしか殺人にまで手を染めるまでになる。(映画ナタリーより抜粋)

 

感想

パッケージやポスター、特定などが本当におしゃれ!センスの塊です!めっちゃ好き!

こちらは実際の連続殺人犯を元に作られたフィクションです。

70年代のアルゼンチンを舞台に純粋だった少年が徐々に犯罪に染まっていきながらも、純粋でキレイな様が描かれています。映像がとにかく美しい!美少年好きにはたまらん!!

 

amzn.to

アマプラにもあります!

 

 

 

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