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兄弟倶楽部

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タッカーとデイル 映画感想

【タッカーとデイル】

★★★★☆4.5

 

解説 スプラッターといえば血みどろで残虐描写たっぷりの映画。しかし、本作は、その固定概念を覆す、まさかの新ジャンル、スプラッター・コメディ。別荘で過ごしていた気さくな男たち、タッカーとデイルが一人の女子学生を助けたことから起きる奇想天外な騒動の一部始終を描く。血みどろなのに笑えてしまう前代未聞のストーリーと演出に注目したい。

あらすじ

親友同士のタッカーとデイルは休暇を山奥で過ごしていた。しかし、近くにキャンプにきた大学生たちに殺人鬼と間違えられてしまう。そして、ふたりが湖に転落した女学生を助けたことで更なる誤解がうまれ、ふたりは学生たちに襲われることになるが……。

(映画ナタリーより抜粋)

 

感想

ちょっとスプラッタシーンがあるので注意です!

誤解が誤解をよんでお互いに勘違いからストーリーが進むので、「あああ〜」と思わず声を出してしまうシーンが多いです。笑

まるでアンジャッシュのコントのようです。

誤解を解こうとしても不運に見舞われて一体どうなるのか?というハラハラもあり、コメディなので笑わせてくれます。ちょっと変わったスプラッタコメディになります。

 

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