
映画『ミザリー』感想|逃げ場ゼロの狂気サスペンス
★★★★☆ 4.2
Amazon.co.jp: プライム・ビデオ: Prime Video
あらすじ
人気作家ポールは雪道で事故に遭い、元看護師の女性アニーに命を救われる。
彼女はポールの大ファンで、献身的に看病してくれるが――
次第にその愛情は歪み、狂気へと変わっていく。
雪に閉ざされた家の中、逃げ場のない状況で
ポールは命をかけた心理戦に巻き込まれていく。
感想(ネタバレあり)
■ 優しさが一番怖い
序盤は「いい人に助けられてよかった」と思わせる展開。
しかしその優しさが、少しずつ違和感へと変わっていきます。
この“じわじわ壊れていく感じ”が本当に怖い。
■ 狂気のファン心理
アニーはただのファンではなく、支配的な存在へと変化していきます。
- 小説の展開に口出し
- 自分の理想を押し付ける
- 従わなければ暴力
「好き」が行き過ぎるとこうなるのか…という恐怖。
■ 逃げ場がない閉鎖空間
舞台は雪に閉ざされた家。
外にも出られず、助けも来ない。
この完全に詰んでいる状況が、
緊張感をずっと維持してくれます。
■ ラストまでハラハラ
どうやって脱出するのか?
バレるのか?バレないのか?
最後まで緊張が途切れず、
手に汗握る展開が続きます。
こんな人におすすめ
- サスペンス映画が好き
- 心理的に追い詰められる作品が好き
- スティーヴン・キング作品が好き
ひとことまとめ
👉 「優しさが狂気に変わる、逃げ場ゼロの心理サスペンス」
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