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兄弟倶楽部

子育て、映画、趣味ブログ

キャラクター 映画感想

【キャラクター】

★★★☆☆3.5

 

解説 浦沢直樹が手がける作品のストーリー共同製作者として携わった長崎尚志によるオリジナル脚本を、『恋は雨上がりのように』の永井聡がメガホンを取り映画化。殺人鬼と出会ったことで、数奇な運命を辿る漫画家の末路を描く。演技派俳優・菅田将暉が主演を務め、本作が映画初出演となる“SEKAI NO OWARI”のFukaseが共演した。

あらすじ

漫画家として売れることを夢見る山城圭吾は、お人好しという性格が災いして悪役を描けず、アシスタントの日々を送っていた。ある日、スケッチに出かけた彼は、とある一軒家を見つけ足を踏み入れる。そこには無残に殺された4人家族と、ひとり佇む男がいて……(映画ナタリーより抜粋)

 

感想

始めのストーリーは面白く、引き込まれていきました。

殺人現場は作り込まれて綺麗でしたが、痛々しい場面もしばしば。

漫画の作画担当が江野スミさんと古谷兎丸さんで劇画調の絵がマッチしてとても良かったです!

後半までは良かったのですが、ラストがちょっと腑に落ちない場面などもしばしあり、この評価にしました。

 

 

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