★★★☆☆3.0
↓アマプラで字幕ですが観れます!
解説 わずか130万円ほどの製作費ながら、なんと本国アメリカで百億円以上を売り上げてしまった驚異の大ヒット低予算ホラー。一軒家に取り憑いた“何か“の存在を確かめようと、ビデオカメラを設置したカップルが見たものとは? 全編ホームビデオで撮影された映像で構成されていながら、単調になることなく全米を震撼させたアイデアの妙を堪能したい。
あらすじ
平凡な一軒家で暮らしていた若いカップルが、毎晩自分たちが寝付いた後に、家の様子が変わっていることに気付く。悪霊でも取り憑いているのではないかと疑った彼らは、立証しようと家中にビデオカメラを設置。そしてそこにはとんでもない映像が映っていた!
感想
これは日本のホラー、霊的、悪魔的な話なので、洋画のホラーを観たいと思うとちょっと違うなと感じると思います。
個人的に洋画のホラーは大体が実体があって脅かし要素が強いけど、日本のホラーは背後からひたひたと迫り、じわじわと怖くなるイメージ。
この映画は後者の日本寄りな作品だと感じた。
あと、カメラが家にあるビデオカメラをキャストが動かして撮ったものを観客が見るという作りなので、動きがあり私はカメラ酔いしました。
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現在、5まで出ているみたいですね。